日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
説明欄の上段、1生活保護経費の扶助費でございます。こちらは、被保護者世帯の増加により約1億8,000万円、3.3%の増となっております。 なお、生活保護の受給世帯は増加傾向にあり、令和5年1月現在の被保護者世帯数は2,259世帯、令和4年1月との比較では24世帯増えておりますが、これは主に高齢者世帯の増加によるものでございます。 民生費の説明は、以上でございます。
説明欄の上段、1生活保護経費の扶助費でございます。こちらは、被保護者世帯の増加により約1億8,000万円、3.3%の増となっております。 なお、生活保護の受給世帯は増加傾向にあり、令和5年1月現在の被保護者世帯数は2,259世帯、令和4年1月との比較では24世帯増えておりますが、これは主に高齢者世帯の増加によるものでございます。 民生費の説明は、以上でございます。
説明欄最下段、1生活保護経費1億8,500万円の減額は、主に生活保護受給者数が当初の想定よりも伸びなかったことから、不用額について減額するものでございます。 少し進みまして、130、131ページをお開き願います。
続いて、民生費及び衛生費でありますが、福祉センター及び健康センターの光熱水費を増額するほか、生活保護経費において医療扶助費を増額しようとするものであります。 次に、農林水産業費であります。防災のため池に管理システムを設置するための経費を追加しようとするものであります。 最後に、教育費でありますが、小中学校や郷土博物館、市立美術館の光熱水費などを増額しようとするものであります。
目2扶助費、備考欄の中段、1生活保護経費、19扶助費でございます。令和2年度比約8,600万円、約1.8%の増となっております。令和3年度末の被保護世帯及び被保護者数は、世帯数が2,217世帯、人員が2,782人で、令和2年度末と比較して世帯数は1.4%の増、人員は0.4%の増となっております。その内訳は、主に高齢者世帯のほか障害者世帯の増加などによるものでございます。
1生活保護経費の扶助費でございますが、こちらは被保護世帯の増加により、約2億3,000万円、4.5%の増となっております。 なお、ここ数年、生活保護の利用者は増加傾向にあり、令和4年2月現在の利用者は約2,790人、令和3年2月との比較では約30人増えておりますが、主に高齢者世帯、障害者世帯、傷病者世帯、その他世帯の増加によるものでございます。 民生費の説明は、以上でございます。
備考欄中段、1生活保護経費、19扶助費でございます。令和元年度比2,786万円、0.6%の減となっております。保護世帯は令和元年比91世帯を増と増加をしている中、扶助費全体が前年より減少しているのは、備考欄上から2行目の医療扶助費が新型コロナの影響により、受診控え及び不急な入院、手術の中止、延期等により約1億円の減となっていることが要因となっているものと考えております。
説明欄中段よりやや上、1生活保護経費でございます。生活保護経費の総額は約52億5,000万円で令和2年度比約1億5,000万円、2.9%の増となっております。ここ数年、生活保護の利用者は増加をしており、令和3年2月現在の利用者は約2,760人、令和2年2月との比較では約70人の増で、高齢者世帯、障害者世帯、傷病者世帯、その他世帯の増加によるものでございます。
保育士等の賃金改善に係る経費を措置するほか、自立支援給付経費や生活保護経費などを実績に伴い増額する一方、保育所運営経費などを減額しようとするものであります。 次に、衛生費であります。病院事業経費などを増額する一方、西多摩衛生組合経費などを減額しようとするものであります。
備考欄の中段、1生活保護経費でございます。生活保護費の扶助費は、平成30年度比約2億270万円、約4.4%の増加となっております。 なお、令和元年度末の被保護世帯及び被保護者数は、世帯数が2,096世帯、人員が2,697人で、平成30年同期と比較して、世帯数は61世帯、2.9%の増、人員は82人、3.1%の増となっております。
まず、歳出面では、民間保育園等の充実に伴う扶助費の増加や、平成29年度比で定年退職者が増加したことに伴う人件費の増に加えまして、生活保護経費、障害者自立支援給付事業経費、介護保険や後期高齢者医療の特別会計への繰出金など、社会保障関連経費が増加しております。
255ページ、生活保護経費について質問いたします。 まず1問目、障害児の放課後等デイサービスですけれども、市内に幾つ事業所があるでしょうか、利用者数は何人でしょうか。
説明欄中段よりやや上、1生活保護経費でございます。生活保護経費の総額は約51億円で、対前年度比、約2億7,000万円、5.6%の増となっております。 なお、生活保護受給者数は、令和2年2月現在、約2,700人で、前年同期時約100人増と、ここ数年、受給者は毎年増加しておりますが、主に高齢者のみの世帯のほか母子世帯と障害世帯が増加している状況でございます。 民生費の説明は以上でございます。
説明欄の最下段、1生活保護経費のうち医療扶助費は、高齢化の進展に伴い医療補助を要する人員等が当初の見込みを上回ったことなどから、8,680万7,000円の増額をするものでございます。 少し進みます。144、145ページをお開き願います。 説明欄の上段になります。
自立支援給付経費や生活保護経費を実績に伴い増額する一方、保育所運営経費などを減額しようとするものであります。 次に、衛生費であります。高齢者等における季節性インフルエンザ定期予防接種の非接種者の増加に伴い各種予防接種経費を増額するほか、病院事業経費では、感染症医療経費の増加に伴い病院事業会計負担金を増額する一方、病院施設における整備実績に応じ、病院事業会計出資金を減額しようとするものであります。
6、生活保護経費についての全体の実施状況を問う。7、日野市社会福祉協議会について、果たしている役割、職員の給与体制を問う。 以上が、民生費の審査状況でございます。 次に、衛生費、労働費の審査状況でございますが、3名の委員から質疑が行われました。主な質疑は、次のとおりでございます。 1、育児パッケージ配送業務委託の内容について問う。2、健康体操事業の各種の内容について、評価、背景を問う。
私は215ページの生活保護経費。生活保護のこと。大きくはそのことを伺いたいんですが、その内容は二つのことをお伺いしたいと思います。不適切処理の再発防止ということで取り組まれていることが一つ目。それから、今回、一般質問でもあったんですけれども、この災害級の猛暑から、生活保護を受けている方の命をどうやって守っていくかという問題と、この二つを伺っていきたいと思っています。
備考欄上段、1生活保護経費でございます。生活保護費の扶助費は、前年度比約1億7,600万円、約3.9%の増加となっております。 なお、平成30年度末の被保護世帯及び被保護者数は、世帯数が2,035世帯、人員が2,615人で、前年同期と比較して、世帯数は107世帯、5.5%の増、人員は110人、4.4%の増となっております。
高齢化に伴う介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護経費、そして待機児童対策など、31年度は331億8,300万円と、前年度比7億9,000万円の増。全体予算の約48%を占めています。 二つ目の要因は、公共施設整備経費です。先延ばしできない市役所の本庁舎の免震改修工事や公共施設の老朽化などの施設整備、プラスチック類資源化施設建設工事などによるものです。
説明欄中段よりやや下、1生活保護経費でございます。生活保護経費の総額は、約48億3,000万円で、対前年比約1億5,700万円、3.4%の増となっております。 なお、生活保護受給者数は、平成31年2月末現在で、2,590人で、前年同期比4.0%、100人の増と、ここ数年で受給者は毎年増加し、主な要因といたしましては、高齢者世帯の増加が顕著となっているということでございます。
説明欄の最下段、1生活保護経費のうち医療扶助費は高齢化の進展に伴い医療扶助を要する人員等が、当初の見込みを上回ったことなどから、5,100万円を増額いたします。 少し進みます。138、139ページをお開き願います。 説明欄、上の段ですね。8クリーンセンター施設更新経費でございます。